青春は平成に置いていこう。

こっちえらい久しぶりだね?

 

 

ライブ行ってきました。横アリ。その思ったことをダラダラ書いておこうかなぁなんて。全然まとまんないけど。笑めちゃくちゃどうでも良い感じのことしか書いてないので、読んでくださる方はどうぞお付き合いください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだろうな、24日の公演はさらに分からなくなってしまったかな。歌舞伎の時は未来は明るいと思ってしまったって言った気がするんですけど、なんだろう、ずっとなんだろうって言ってるくらいどうしたら良いのかが分かんないんですよね。自分は肯定も否定もしたくないなって思ってて、あんまりどうこう言うの辞めてたんですけど、それは、今まで自分の目で9人を見たわけじゃなかったので、言えることではないよなって思ってて。でも、いざ9人を見ると、不思議な気持ちしか湧いてこなくて。久しくやってなかった人数を数えるという行為を無意識にしてちょっと衝撃受けたり。でも、違和感はなくて、人数多いな、どこにおるんや?ってなるけど、完成度は高いので見栄えも良いし。フォーメンションも個人的に結構好きなフォーメンションあって自分得だったし。ただ見たことのない景色がずっと広がっていてとにかく不思議でした。最後にね、新曲を歌うんですけどセンステで9人が円形になって向かい合って歌ってる中、白い紙吹雪が沢山舞っていて。求めていたアイドルの儚さがそこにはあったけど、どこか夢を見ているんじゃないかな、これは現実じゃないのかもしれない、と思ってしまって。でも、本当に綺麗で決意が感じられて、泣かずにはいられないよねっていう。まぁこの段階でだいぶ堪えてたんですけど、1人1人が最後の挨拶し始めた瞬間涙腺が死にました。あれはずるいよね。あべくんがすごい良い顔してんだもん。いつでも良い顔してるけど。終わりがけの達成感に満ちたような顔?あの顔がすごい良いんですよ。もうあべくんアイドルになってくれて、Snow Manでいてくれてありがとうってシンプルに思った。(かなり意味が分からない)25日は、夜公演だけだったので、俯瞰で観れるかなって思ってたのに全然観れなかったよね。またおんなじとこで泣いて何やってんの自分って感じだったし、自分ってこんなにあべくんに対して重い感情を抱いていたんだな、ってシンプルに自分がキモかった。←でも、25日はふっかさんの挨拶の段階でもう視界霞んでたよね。去年のふっかさんの誕生日に滝沢さんからいただいた桜の盆栽さんが一輪だけ咲いてんだよ?あの可愛い可愛い盆栽さん。これまでのことを思い出してしまって、辛すぎた。←すのーまんも花咲かせようねぇぇぇぇぇぇぇ泣泣泣って感じすぎた。あとね、渡辺の言い方超優しくない?声優しすぎない?宥められてんのかな?みたいな感覚に陥ってさらに泣くっていう。(宥められてないそれ)もちろんあべくんの挨拶で涙腺は完全にバカになってますよね。無理だよね。あべくんの「ただそれだけ。」にあれは全部が詰まってた。いや、まじただそれだけ大好き芸人(なんやねんそれ)からしたらあのただそれだけはもう充分過ぎる言葉でした。あとは真都の挨拶かな。きっと、世間がどう思ってるかも分かってて、それでも入ったからには結果を出さないといけないからこの初めて9人が揃う日のために色々努力してきたんだろうなっていう。アイドルとは言え、15歳が10歳以上上の見た目怖いお兄さん達の中に入ってグループとしてやっていけって言われて正直戸惑い以外の何者でもないわけじゃん?15歳なんてまだまだ子供だし、でもなんだろう、15歳には見えないし、しっかりしてるし、まぁ喋り方は15歳らしいいな、って感じだけどももっと子供っぽくても良いのになって、自分自身が真都と1周りしようかっていうくらいの年の差なのでそういう気持ちで見てしまったんですけどね。とりあえず逆風を追い風に変えてほしいな、とは思う。ただもうちょっと子供っぽくても良いよ。笑そんな感じでした。欲張りじゃないから。もっと貪欲に行ってくれ。そして最後のひーちゃんもなかなかやばいんですよ。てか一番やばいんですよ。Snow Manとみなさんは僕が守りますってそんな重い決意1人で背負っちゃダメだよって。でもそれだけ現在に賭けてんだろうなって。だからもうほんとに報われてほしい。ただそれだよね。

 

 

 

 

 

もう真剣に何書いてんのか分かんない。笑もしかしたら自分はこの横アリで最後にするだろうなってなんとなく思ってたけど終われなかったな、というのが結論でした。何が良くて何が悪いかは分かりません。6人のままで良いに越したことはもちろん無いし、だからと言って9人めちゃくちゃ良いじゃん!とも全然ダメじゃんとも言いにくいというか言い切れないところもあるし。でも6人は7年間の思いを無かったことにせずこれから9人としてどれだけあるかも分からない年月を誰も通っていない道を歩くわけで、その決意は矢張り応援するべきなのかな、と。証明することが彼らにとっての使命なら、自分はそれを見届けることが使命だろうな、と。まぁ堅苦しいこと言ってるけど簡単に言うとSnow Man好きだな、とシンプルに思いました。あの最後の演出見せられて何も思わない訳ないよな、という気持ち。笑まぁそんな感じの2日間でした。

 

 

 

 

 

 

 

あー結局はあべくん好き。にたどり着くんだよ。厄介だなぁ。あ、セトリは最高でした。その件に関しては気が向いたらまた別で出すかも。